5月発売の

新刊

新着情報

  • 戦争を知ることが最大の非戦に繋がるという事実を、本書は余すところなく突きつけている 古谷経衡
  • ガザ危機で露呈した欧米の二重基準と国民国家の液状化 内田樹×中田考×山本直輝
  • 「おりる」のが怖いときにオススメの本や考え方はこれ!…かな 飯田朔×伊藤洋志
  • 大江千里のジャズ案内「ジャズって素敵!」 大江千里
  • 「黒い雨」訴訟 小山美砂
  • なぜM-1は国民的行事になったのか 手条萌
  • ホンダ、ヤマハ、スズキ…日本メーカーはなぜMotoGPでこんなにダメになったのか 西村章
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか 三宅香帆
  • 【集英社 創業95周年記念企画】アジア人物史
  • 『世界大麻経済戦争』発売記念対談 矢部武×正高佑志
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6月の発売予定

6月17日(月)発売

  • 読むダンス
    読むダンス
    ARATA
    心を動かすダンスは何がすごいのか。YouTubeチャンネル「ARATA DANCE SCHOOL」主宰ARATAが、BTSやSnowMan、NiziUなどの代表曲計72作品を多角的かつマニアックに徹底解説。パフォーマンスの裏側が明らかになる。
  • 働くということ 「能力主義」を超えて
    働くということ 「能力主義」を超えて
    勅使川原真衣
    なぜ「能力」が足りないのではと煽られ、自己責任を感じさせられるのか? 教育社会学の知見や企業の組織開発の現場などから見えてきた“生きづらさ”の正体とは――。新たに捉え直す組織論の地平が見えてくる一冊。
  • 首里城と沖縄戦 最後の日本軍地下司令部
    首里城と沖縄戦 最後の日本軍地下司令部
    保坂廣志
    2019年の火災で焼失した首里城は平成に再建されたものだ。第二次世界大戦の沖縄戦では、地下に日本軍第32軍が司令部壕を構え、米軍の猛攻で城はほぼ全壊した。沖縄戦史研究家が戦争の加害の実態と平和を考える場としての首里城価値を資料から考察する。
  • 化学物質過敏症とは何か
    化学物質過敏症とは何か
    渡井健太郎
    近年、全世界的に患者数が急増している「化学物質過敏症」。現在の患者数は120万人、潜在患者は1000万人以上とも言われる。アレルギーと誤診されがちな“よく分からない疾患”の正しい理解・正しい受診・正しい解決を提言する。

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