5月発売の

新刊

新着情報

  • 都会ぎらい 谷頭和希
  • 韓国2025 アジアの民主主義を考える 伊東順子
  • 『はじめての日本国債』刊行記念対談 服部孝洋×後藤達也
  • 武部さんは、私の世界観、その匂いや湿度まで理解してくれている 武部聡志×松任谷由実
  • 日本の家はなぜこんなに寒い!? キニマンス塚本ニキ×高橋真樹
  • 『はじめての日本国債』刊行記念対談 服部孝洋×神田眞人
  • 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』刊行記念対談 三宅香帆×大島育宙
  • 「黒い雨」訴訟 小山美砂
  • 【集英社 創業95周年記念企画】アジア人物史
  • 『世界大麻経済戦争』発売記念対談 矢部武×正高佑志
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6月の発売予定

6月17日(火)発売

  • 浅利慶太 劇団四季を率いた男の栄光と修羅
    浅利慶太 劇団四季を率いた男の栄光と修羅
    菅 孝行
    『ウェストサイド物語』や『キャッツ』など演劇界やミュージカル界を発展させた劇団四季主要作品の分析と共に、日本を代表する演劇プロデューサーだった浅利慶太の軌跡を戦後日本の精神史の中で描く。日本演劇界最大の功労者の「冒険」と「悲劇」とは?
  • 荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記
    荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記
    田畑 勇樹
    著者は深刻な飢えに苦しむウガンダの住民の命の危機に直面し、彼らと荒野で農業を始める。天候とのたたかいや政治家たちの妨害など待ち受けるさまざまな困難。当時の手記を元に援助屋のリアルを綴った奮闘記。2024年第22回開高健ノンフィクション賞最終候補作に選出。
  • 独断と偏見
    独断と偏見
    二宮 和也
    二宮和也による初めての〈新書〉。あえて文字だけの表現に挑戦。40代になった著者が、これまで考えてきたこと、いま考えていることとは? 最新の〈ニノ流哲学〉を言語化すべく、10の四字熟語をテーマに計100の問いと向きあう。
  • テクノ専制とコモンへの道 民主主義の未来をひらく多元技術PLURALITYとは?
    テクノ専制とコモンへの道 民主主義の未来をひらく多元技術PLURALITYとは?
    李 舜志
    オードリー・タンやE・グレン・ワイルらが提唱する多元技術Pluralityとそこから導き出されるデジタル民主主義は、市民が協働してコモンを築く未来を選ぶための希望かもしれない。テクノロジーによる支配ではなく、健全な懐疑心を保ち、多元性にひらかれた社会への道を示す。

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