3月発売の

新刊

新着情報

  • 都会ぎらい 谷頭和希
  • 韓国2025 アジアの民主主義を考える 伊東順子
  • 『はじめての日本国債』刊行記念対談 服部孝洋×後藤達也
  • 武部さんは、私の世界観、その匂いや湿度まで理解してくれている 武部聡志×松任谷由実
  • 日本の家はなぜこんなに寒い!? キニマンス塚本ニキ×高橋真樹
  • 『はじめての日本国債』刊行記念対談 服部孝洋×神田眞人
  • 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』刊行記念対談 三宅香帆×大島育宙
  • 「黒い雨」訴訟 小山美砂
  • 【集英社 創業95周年記念企画】アジア人物史
  • 『世界大麻経済戦争』発売記念対談 矢部武×正高佑志
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4月の発売予定

4月17日(木)発売

  • 食の本 ある料理人の読書録
    食の本 ある料理人の読書録
    稲田 俊輔
    食べるだけが「食」じゃない!料理人であり実業家であり文筆家でもある、自称「活字中毒」の著者が、小説からエッセイ、漫画にいたるまで、食べ物にまつわる古今東西の25作品を厳選。食を“読んで”味わう醍醐味を綴る。
  • ヌーヴェル・ヴァーグ 世界の映画を変えた革命
    ヌーヴェル・ヴァーグ 世界の映画を変えた革命
    古賀太
    1950年代末のフランスで生起した映画の革新運動、ヌーヴェル・ヴァーグ(N・V=新しい波)の広がりと担い手について解説。映画の創始者リュミエール兄弟から現在の映画作家にいたるまで、「N・Vの精神」に満ちた作り手たちによる約800本の作品を紹介する。
  • ロシア 女たちの反体制運動
    ロシア 女たちの反体制運動
    高柳 聡子
    ウクライナへの軍事侵攻開始後わずか25時間で結成された「フェミニスト反戦レジスタンス」をはじめ、ロシアにおける女たちの反戦・反体制運動はさまざまな形で存在してきた。 公式の歴史の中では埋もれてきた「もう一つのロシア史」を浮かびあがらせる。
  • 沖縄戦 なぜ20万人が犠牲になったのか
    沖縄戦 なぜ20万人が犠牲になったのか
    林 博史
    米軍と激しい地上戦が繰り広げられ、県民の4人に1人が犠牲になった沖縄戦から80年。この悲劇から学び、その教訓を未来に生かすために、膨大な資料と最新知見を駆使した沖縄戦史の決定版。狭い国土の日本が戦場になるとはどういうことかを考える。
  • 誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
    誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
    ミラン・クンデラ 翻訳者:阿部 賢一
    中欧チェコ出身の作家ミラン・クンデラは20世紀後半の歴史と文学を「中欧」という視点で体現してきた。クンデラの警鐘を紐解くと、グローバル化、ウクライナ侵攻、パレスチナ問題などにも援用可能な視点が現れる。

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