中国経済 あやうい本質
著者: 浜 矩子
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グローバリズムのあだ花、中国バブルのゆくえ
 21世紀的グローバル・ジャングルの過当競争のなかで、大量のマネーを招き寄せ、バブルを起こしながら、19世紀的労働条件・生活環境を庶民に強いて、経済成長を追い求める中国。新旧ふたつの世紀を同時に生きる中国経済の矛盾、ふくらむバブルが破裂した後に世界に及ぼす影響を当代一流のエコノミストが鋭利に分析! 世界経済全体がメルトダウンを起こしつつある今、矛盾の集積地・中国と日本が共存する道を考える。

[著者情報]
浜 矩子(はま のりこ)
一九五二年生まれ。一橋大学経済学部卒業。七五年、三菱総合研究所入社以後、ロンドン駐在員事務所長兼駐在エコノミスト、経済調査部長などを経て、同志社大学大学院ビジネス研究科長・教授。専攻はマクロ経済分析、国際経済。おもな著書に『グローバル恐慌-金融暴走時代の果てに』(岩波新書)、『ユニクロ型デフレと国家破産』(文春新書)など。
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