気の持ちようの幸福論
著者: 小島 慶子
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「実感」を発信しませんか?
今ここにあるものだって、わるくないかもよ。
 世間には「情報」があふれ、個々が「意見」を述べるツールも急速に普及している。でも、そこにあるのは、上から目線で他者を品定めして○と×を選別する「不毛な声」ばかり。そんな世界は、私たちを幸福にはしてくれない。悪口と文句の応酬から脱け出して、個々の「実感」を交歓しよう。そうすれば、自分の気分や価値観を束縛していたものから自由になれるはず。
 「私はこう思う、あなたはどう?」
 日々、そう語りかけながらメディアで「実感」を発信し続ける小島慶子が、こんな時代における希望の見つけ方を提言する。

[著者情報]
小島 慶子(こじま けいこ)
一九七二年生まれ。学習院大学卒業後、TBSにアナウンサーとして入社。九九年、TBSラジオの参加型討論番組『アクセス』でギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。二〇一〇年にフリーとなり、ラジオ、テレビ、雑誌など多様なメディアで活動中。著書に『ラジオの魂』(河出書房新社)、『女子アナ以前』(大和書房)、『絵になる子育てなんかない』(養老孟司との共著。幻冬舎)、『カメラマンたちが見た小島慶子』(集英社)など。
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