人生はうしろ向きに
著者: 南條 竹則
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「うしろ向きの達人」たちに学べ!
脱・ポジティブ宣言!
 先行き不透明なこの時代、未来ほど不確かで当てにならぬものはない。それなのに、あなたはまだ「昨日より明日の方が世の中は良くなる」という世界観に、尻をたたかれつづけていないか。むしろ「何事も良い方には変わらない」と気づき、未来によけいな望みを抱かず、過去を大事にすることで、ストレスも減り、ずっと楽になれる。
 先人の書をひもとけば、そこには大勢の「うしろ向きの達人」がいて、我々を励ましてくれる。せちがらい欲望の追求ゲームに背を向け、「昨日」の夢に生きよう、という南條流哲学。

[著者情報]
南條 竹則(なんじょう たけのり)
一九五八年東京生まれ。作家。東京大学大学院英語英文学修士課程修了。学習院大学講師。『酒仙』(新潮社)で第五回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。他の著書に『恐怖の黄金時代』『中華文人食物語』『悲恋の詩人 ダウスン』(以上集英社新書)、『満漢全席』(集英社文庫)、『魔法探偵』(集英社)など。訳書に『タブスおばあさんと三匹のおはなし』(集英社)など多数。
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