電線一本で世界を救う
著者: 山下 博
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窒素酸化物85.7%減、一酸化炭素42.3%減、全炭化水素40%減
オーディオマニアが排ガスの有害物質を削減!
 オーディオマニアなら知っている電線(ケーブル)の重要性。敏感なマニアたちは電線の特性が音に大きな影響を与えることを熟知している。オーディオ機器メーカーの著者は、ある日、音響的に優れた自作の電線を自動車の内部配線に応用することを思いつく。結果、自動車の排ガスから一酸化炭素、窒素酸化物などの汚染物質が大幅に除去できたのだ。 
 自然環境保全に大きな可能性を拓くこの技術を発想した、街の発明家の苦闘とは?

[著者情報]
山下 博
一九五二年、長崎県諫早市生まれ。オーディオラボ有限会社代表取締役。長崎造船大学工学部電気工学科中退。音響機器販売会社を経て、三五歳でオーディオ・ガレージ・メーカーのオーディオラボを起業。オリジナルの音響製品の製造販売の一方で、自動車などに取りつける電線の開発を独自に手がける。二〇〇四年、長崎県中小企業団体中央会会長賞受賞。
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