B級グルメが地方を救う
著者: 田村 秀
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富士宮やきそばの経済波及効果217億円! 宇都宮市・浜松市=餃子、静岡市=おでん、福井市=ソースカツ丼etc…
 地方経済を元気にするB級ご当地グルメのスターたち!
 地方の人口の減少や不況の影響で、大都市に比べ地方経済の冷え込みは一段と厳しいものになっている。様々な地域振興策が国や地方自治体の主導で行われてきたが、それも成功したとは言い難い。そんな中、「食」をテーマにした地域おこしが注目されている。宇都宮市の餃子や富士宮市のやきそばは全国区の人気を博し、多くの観光客を集めている。値段も安くそれでいて美味なローカルフード、いわばB級ご当地グルメを地域振興にいかに活用していくか……。B級グルメをこよなく愛する自治体格差研究の第一人者が、各地の注目株を紹介しつつ具体的な方策を提言する。

[著者情報]
田村 秀(たむら しげる)
一九六二年生まれ。東京大学工学部卒業。新潟大学法学部教授。国際基督教大学博士(学術)。著書に『データの罠 世論はこうしてつくられる』『自治体格差が国を滅ぼす』(以上集英社新書)、『市長の履歴書』『道州制・連邦制』(以上ぎょうせい)、『自治体変革の現実と政策』(共著、中央法規出版)、『政策形成の基礎知識』『自治体ナンバー2の役割』(以上第一法規)など。
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