大人の時間はなぜ短いのか
著者: 一川 誠
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年をとると、なぜ時の経つのが早いのか?
楽しい時間はあっという間に過ぎるのに、退屈な会議は、どうして終わらないのか?
時間をめぐる身近な不思議を読み解き、上手に付き合うヒントも伝授!
 大人になると、子どもの頃より、なぜ1日や1年が短く感じられるのだろうか? 同じ1時間が、遊んでいるとあっという間に過ぎ、退屈な会議ではなかなか終わらないのは、なぜなのだろう? 物理的な時間とは異なる、人間の感じる時間の流れには、どんな特徴があるのだろうか。
 時間をめぐる身近な疑問をもとに、人間が体験する時間の不思議について、事例や図版を挙げながら分かりやすく解き明かす。忙しい現代社会で、時間とうまく付き合う方法も伝授!
P113 色彩の順応
中心の星印を見ていると切り替わった白黒写真がカラーに見えます

[著者情報]
一川 誠(いちかわ まこと)
一九六五年宮崎県生まれ。大阪府で育つ。千葉大学文学部行動科学科准教授。大阪市立大学文学研究科後期課程修了。博士(文学)。専門は実験心理学。実験的手法を用いて、人間の知覚認知過程や感性の特性についての研究を行なっている。著書に『知覚の可塑性と行動適応』『大人になると、なぜ1年が短くなるのか?』『美と感性の心理学』(いずれも共著)など。
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