陸海軍戦史に学ぶ 負ける組織と日本人
著者: 藤井 非三四
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指揮官不在の国日本の集団組織はなぜ歴史を生かせない!?
ただの戦史の本ではない!
 日本は世界第四位の軍事大国といわれる。しかしそれは、軍事予算、装備の質と量を意味するだけで、本当の軍事力をさすものではない。組織としての危機管理能力、指揮系統の柔軟性と迅速性がなければ、ただの張子の虎である。
 本書は戦前の陸軍、海軍の作戦行動の欠点を組織論という観点から明らかにし、今日につづく集団としての日本と日本人の問題点を探っていく。

[著者情報]
藤井 非三四(ふじい ひさし)
 一九五〇年、神奈川県生まれ。七二年、中央大学法学部卒。七四年、国士舘大学大学院政治学研究科修士課程修了。財団法人斯文会、出版社勤務の後、出版

プロダクション「FEP」設立。同社代表取締役。日本陸軍史、朝鮮戦争史を専門とする。著書に『戦場の名言』(共著)『《都道府県別に見た》陸軍軍人列伝』

(東日本編・西日本編)ほか。
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