10秒の壁
―「人類最速」をめぐる百年の物語
著者: 小川 勝
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陸上競技100m。記録はいかにして更新されてきたのか? 「100分の1秒」にドラマがある!
 陸上競技100m。かつて、この種目で「10秒」を突破することは世界中の夢であり目標だった。では、10秒の壁は、いかにして破られたのか。そこには、天才アスリートの出現、テクノロジーの進歩、競技環境の変化など、様々な要素が存在した。そして、時代背景に翻弄され、「記録」に残らなかった意外な事実も隠されている。本書は、一瞬の勝負の裏に潜む幾多のドラマを発掘するとともに、「人類最速」はどのレベルまで進化するのかを考察する。

[著者情報]
小川 勝(おがわ まさる)
 一九五九年生まれ。青山学院大学理工学部卒業後、八二年、スポーツニッポン新聞社に入社。アマチュア野球、プロ野球、北米四大スポーツ、オリンピック取材などを担当し、編集委員に。二〇〇二年、スポーツライターとして独立。著書に『イチロー主義』(毎日新聞社)『幻の東京カッブス』(同)『イチローは「天才」ではない』(角川oneテーマ21)など。
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