フリーペーパーの衝撃
著者: 稲垣 太郎
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それは「紙」のインターネットか多メディア時代の「タダ」ならぬ存在!
 現在日本では一二〇〇紙誌、年間三億部近いフリーペーパーが発行され、雑誌タイプを中心になおも創刊ラッシュが続いている。魅力的なコンテンツを提供して、TVやラジオ、新聞、雑誌と並ぶまでに成長したこの媒体は、有料を前提とした既存の新聞、雑誌を脅かす存在なのか。あるいは大量に情報を流すデジタルメディアに対抗して、読者を紙媒体に呼び戻す救世主なのか。新しいビジネスモデルとしても注目を集めるフリーペーパーの知られざる実像に迫った。

[著者情報]
稲垣 太郎(いながき たろう)
 一九五五年、東京生まれ。七八年、早稲田大学政治経済学部を卒業し、朝日新聞社に入社。仙台、新潟支局から名古屋本社、東京本社、北海道支社で整理部勤務。総合研究本部(後にジャーナリスト学校)などをへて、デジタルメディア本部勤務。早大大学院社会科学研究科修士課程で現代メディア論専攻。早大メディア文化研究所客員研究員。
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