<ヴィジュアル版>
ゲーテ『イタリア紀行』を旅する
著者: 牧野 宣彦
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200枚の写真で体験する、200年前に文豪が「見たこと、聞いたこと、書いたこと」の知の旅!
 ゲーテには、文豪という顔のほかにワイマール公国の顧問官という政治家の顔もあった。7歳年上の人妻、シュタインとのかなわぬ恋に疲れたゲーテは遁走するようにイタリアへの旅に出る。しかしイタリアは、ゲーテにとって若い日から夢見た憧れの「都」でもあった。北イタリアの諸都市からローマ、ナポリ、シチリアへとつづく旅は、好奇心に満ち満ちている。 そしてゲーテは、その1年10ヶ月におよぶ旅を、克明な日記に書き残した。本書は文豪の「知の旅」を巡り、それを体感するものである。

[著者情報]
牧野 宣彦(まきの のぶひこ)
 一九四五年生まれ。旅行作家。早稲田大学文学部ドイツ文学科卒。旅行会社に就職し、日本ではじめてウィーンの「ニューイヤー・コンサート」ツアー、ミラノ・スカラ座のオペラ・ツアーなどを企画する。その後、シエナのレストランで修行し、今はボローニャに在住している。 主な著者に『音楽を美術館の旅、イタリア』(音楽之友社)ほか。
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