既刊情報
文字の大きさ
『一神教と国家  イスラーム、キリスト教、ユダヤ教』

定価:本体760円+税
ISBN978-4-08-720725-5

6刷

電子書籍版を購入する
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote

『一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 内田 樹 中田 考 

イスラーム学の第一人者と内田樹の一神教問答
何が世界を動かしているのか?

 「ユダヤ教、キリスト教、イスラームの神は同じ」「戒律を重んじるユダヤ教とイスラームのコミュニティは驚くほど似ている」「千年以上にわたって中東ではユダヤ教、キリスト教がイスラームのルールに則って共存してきた」。なのに、どうして近現代史において衝突が絶えないのか?
 本書は、日本ではなじみが薄い一神教の基礎知識を思想家内田樹とイスラーム学者中田考がイスラームを主軸に解説。そして、イスラームと国民国家、アメリカ式のグローバリズムの間にある問題を浮き彫りにし、今後の展望を探る。
著者情報
内田樹

内田 樹(うちだ たつる)

一九五〇年東京都生まれ。思想家・武道家。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論等。著書に『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)等多数。

中田考

中田 考(なかた こう)

一九六〇年岡山県生まれ。イスラーム学者。同志社大学神学部元教授。専門はイスラーム法学・神学。哲学博士。著書に『イスラームのロジック』(講談社)他。

この著者による新書一覧
最近発売された新書
ページトップへ