村の酒屋を復活させる
田沢ワイン村の挑戦
著者: 玉村 豊男
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超「ローカル」からの提案
本当の「地域再生」がここにある
 長野県東御市田沢地区。このままでは増え続ける「過疎の村」のひとつになりそうな地域が今、静かで力強い変化を経験している。一軒の酒屋を復活させるプロジェクトが、地域再生を呼び起こしはじめたのだ。
 著者は「千曲川ワインバレー」で「ワイン県」としての長野を一躍有名にし、現在も地に足のついた農村生活を広める稀代の実践者。地域起こしの実情、その展望や固有の課題、ビジネスチャンスなどを詳らかにする、定年後に「田舎暮らし」を始めたいと思っている人へのインスピレーションも満載の一冊。

[著者情報]
玉村豊男(たまむら とよお)
一九四五年、東京都生まれ。エッセイスト・画家・ワイナリーオーナー。東京大学仏文科卒業。在学中、パリ大学言語学研究所に留学。『パリ 旅の雑学ノート』『料理の四面体』をはじめ精力的に執筆活動を続ける。「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」経営のほか、『千曲川ワインバレー 新しい農業への視点』(集英社新書)刊行を機に近年は「千曲川ワインアカデミー」なども主宰している。他著書に『食卓は学校である』(集英社新書)、『病気自慢』(世界文化社)など。
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