大統領を裁く国 アメリカ
トランプと米国民主主義の闘い
著者: 矢部 武
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これが健全な民主主義の力!!
アメリカのダメ権力者はこうして糾弾・解任される!
「エルサレムはイスラエルの首都」発言への反発、北朝鮮情勢、暴露本の出版と、トランプに逆風が吹き荒れている。さらに二〇一八年は大統領選当時から指摘されていた「ロシア疑惑」「FBIの捜査妨害」、大統領の地位を利用して利益を得た憲法違反の「報酬条項」問題が解明され、ニクソン以来四四年ぶりの弾劾・辞任劇が起こるかもしれない。大統領を追及するメディア、議会・裁判所、国民のデモ……トランプ政権下の一連の動きを検証し、ニクソンのケースと比較しながら国家の最高権力者を辞めさせられる米国民主主義の強靭さを描く。同時に安倍一強の下、対照的な日本の現状に、民主主義とは何かを問いかける!

[著者情報]
矢部 武(やべ たけし)
一九五四年、埼玉県生まれ。ジャーナリスト。七〇年代半ばに渡米し、アームストロング大学で修士号を取得。帰国後、ロサンゼルス・タイムズ東京支局記者を経てフリーに。銃社会、人種差別、麻薬など米国深部に潜むテーマを描く一方、教育・社会問題などを比較文化的に分析。主な著書に『アメリカ病』(新潮新書)、『携帯電磁波の人体影響』(集英社新書)、『人種差別の帝国』(光文社)、『大麻解禁の真実』(宝島社)、『日本より幸せなアメリカの下流老人』(朝日新書)などがある。
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