グローバリズム その先の悲劇に備えよ
著者: 中野 剛志 柴山 桂太
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グローバル化は終わった。その傷痕から悲劇が始まる。
 国境を越えた人・モノ・カネの動きが鈍ってきた。英国EU離脱やトランプ現象、ルペンの躍進など、反グローバリズムを旗印にしたポピュリズムの嵐も吹き荒れている。グローバル化がいよいよ終わるのだ。
 しかし、残されたのはグローバル化によって引き裂かれた国民と社会の分断だ。そこから始まる悲劇とは? いまだグローバル化への幻想から覚めない日本の運命は? 気鋭の論客ふたりが文明の危機の時代の本質に切り込む!

[著者情報]
中野剛志(なかの たけし)
評論家。元・京都大学大学院工学研究科准教授。エディンバラ大学大学院にて政治思想を専攻し、博士号取得。主な著書に『TPP亡国論』『世界を戦争に導くグローバリズム』など。

柴山桂太(しばやま けいた)
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は経済思想。主な著書に『静かなる大恐慌』、共著に『グローバル恐慌の真相』『TPP 黒い条約』『「文明」の宿命』など。
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