あなたの隣の放射能汚染ゴミ
著者: まさの あつこ
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まさか、わたしの街に!?
道路の下に放射能汚染ゴミが埋められる!
 福島第一原発の事故で放出された放射性物質の総量は、ヨウ素換算値で約九〇京ベクレル。途方もない量が海や陸へ降り注ぎ、「放射能汚染ゴミ」となった。本書では、これらのゴミが、どこにどのような状態で存在するのかを調査した。そこで明らかになったのは、我々のすぐ身近な場所で、驚くほどずさんに処理・保管されている実態だった。
 一方、この放射能汚染ゴミが今、道路建設など、全国の公共事業で地下に埋められようとしている。そうなれば日本中に放射性廃棄物がバラ撒かれ、史上類を見ない公害に発展する可能性がある。なぜこのようなことになったのか。その真相に迫る。

[著者情報]
まさのあつこ
ジャーナリスト。主に河川工事などの公共事業や原子力問題を取材。衆議院議員の政策担当秘書等を経て、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。著書に『四大公害病』(中公新書)、『投票に行きたくなる国会の話』(ちくまプリマー新書)、『水資源開発促進法 立法と公共事業』(築地書館)など。
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