在日二世の記憶
著者: 小熊 英二 高 賛侑 高 秀美
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もうひとつの「戦後」の物語
13年にわたるプロジェクトが、ついに完結!「在日二世」50人の圧巻のオーラル・ヒストリー
「一世」以上に劇的な運命と、アイデンティティをめぐる困難な問いに翻弄された「二世」たちは、「戦後/解放後」の時空を、各分野のパイオニアとして、逞しく生き抜いてきた。三〇〇〇本以上のヒットを量産した天才打者、哲学者、実業家、医師、社会運動家、ミュージシャン、僧侶、伝統工芸職人、格闘家、劇団員、マジシャン、映画人ー。「在日コリアンの声を記録する会」がまとめ上げた五〇人のライフ・ヒストリーは、いずれも深い感動を呼び起こす。足掛け一三年にわたって完成した、近現代史の第一級史料。
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[著者情報]
小熊英二(おぐま えいじ)
一九六二年生まれ。歴史社会学者。慶應義塾大学教授。『〈民主〉と〈愛国〉』『1968』『社会を変えるには』『生きて帰ってきた男』等。

髙賛侑(コウ チャニュウ)
一九四七年生まれ。ノンフィクション作家。『アメリカ・コリアタウン』『統一コリアのチャンピオン』『ルポ 在日外国人』等。

髙秀美(コウ スミ)
一九五四年生まれ。ライター・編集者。在日朝鮮人の記録を残す仕事に携わる。「海峡」同人。共著に『韓国併合一〇〇年の現在』がある。
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