非モテの品格
男にとって「弱さ」とは何か
著者: 杉田 俊介
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「孤独の永久凍土」を溶かすレッスン
 性体験、雇用、加齢、家族……。男性の抱える悩みが今ほどクローズアップされた時代は、過去にないだろう。男はなぜ、今の世を生きづらく感じるのか。根底にある男の「弱さ」、その先に見える「新たな男らしさ」とは?
 本書は、客観的な突き放した立場からではなく、男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、たとえ愛されず、承認されずとも、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評である。

[著者情報]
杉田俊介(すぎた しゅんすけ)
一九七五年生まれ。批評家。自らのフリーター経験をもとに『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)を刊行するなど、ロスジェネ論壇に関わった。また二〇代後半より障害者ヘルパーに従事。他の著書に『無能力批評ー労働と生存のエチカ』(大月書店)、『宮崎駿論ー神々と子どもたちの物語』(NHKブックス)、『長渕剛論ー歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版)など。
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