はじめての憲法教室
――立憲主義の基本から考える
著者: 水島 朝穂
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護憲VS改憲の壁を超えた憲法論の決定版!
「憲法は国民が守るもの」と教えられることが多い日本の憲法教育。しかし、立憲主義の本質からいえば、憲法は国家権力の暴走を縛るためのものである。このような憲法の基礎知識を踏まえつつ、憲法学者・水島朝穂が、そもそも憲法とは何か、また、”ここだけは変えてはならない一線”とは何かを考察。さらに、自民党の提案した「日本国憲法改正草案」や、読売新聞の憲法に関する意識調査などにも言及しながら、改憲議論の何が問題かを指摘する。憲法について深く知るための、必読の書!

[著者情報]
水島朝穂(みずしま あさほ)
一九五三年東京生まれ。早稲田大学法学部教授。専門は、憲法学、法政策論、平和論。『憲法「私」論』(小学館)、『18 歳からはじめる憲法』(法律文化社)、『戦争とたたかう-憲法学者・久田栄正のルソン戦体験』(岩波現代文庫)など著書多数。「96条の会」発起人。
 ホームページ「平和憲法のメッセージ」にて、憲法に関するさまざまな発信を行っている。
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