ルポ 「中国製品」の闇
著者: 鈴木 譲仁
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無秩序な生産国、無責任な輸入国。
なぜ、リスクが野放しなのか?
 いまや「中国」と無縁で経済活動を営むことは難しい。消費者も、さまざまな形で「中国製品」を購入している。それが日本の現実だ。しかし、その背後には、生産する中国の「無秩序」と、輸入する日本の「無責任」という図式がある……。
 著者は「義歯」という入り口から、中国製品をめぐる問題に切り込む。発がん性物質の検出が報告され、現地では健康被害が訴えられている「中国産」義歯を、日本は厳格な安全検査を行なうことなく、単なる雑貨物として輸入しているのだ。
 中国の現場を取材し、日本の医療の実態を調査して浮かび上がった「闇構造」とは? 迫真のルポルタージュ!

[著者情報]
鈴木譲仁(すずき じょうじ)
一九五四年生まれ。ジャーナリスト。中国を中心に、アジアの政治、経済、社会問題など幅広いジャンルで取材活動を行なう。『アジア「黄金郷」の旅 新日本人発見』(徳間文庫)、『「猛毒大国」中国を行く』(新潮新書)、『世界の中国人ジョーク集』(中公新書ラクレ)など著書多数。
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