自由の壁
著者: 鈴木 貞美
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中江藤樹、荻生徂徠、福沢諭吉、丸山真男…
先哲たちは「自由」をどう捉えたか!?
 日本人にとって自由とは何だったのか。そして、平等とは?「自由」をキーワードに、儒教、道教、仏教など東アジアの伝統思想と近現代の代表的日本人の歩みを振り返ると、独自の哲学や行動を生んだ陽明学の役割などが見えてくる。「自由」の観点から近現代史に新たな照明をあて、戦後民主主義の問題点も鋭くえぐり出す。
 あなたを古い考え方の束縛から解き放ち、勝手気ままではない、本当の自由を身につけるためのヒントに満ちた一冊。

[著者情報]
鈴木 貞美(すずき さだみ)
一九四七年生まれ。東京大学文学部仏文科卒。国際日本文化研究センター教授。総合研究大学院大学教授。主な著書は『日本の「文学」概念』『日本の文化ナショナリズム』『日本人の生命観』『生命観の探求』ほか多数。
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