江戸のセンス
――職人の遊びと洒落心
著者: 荒井 修 いとう せいこう
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浅草文扇堂主人が語る、江戸職人の「発想」と「美意識」
大推薦!
“面白がり、がらせる江戸っ子の本です”中村勘三郎
“修さんは歩く江戸文化だ”山口智子
 扇子職人の浅草・荒井文扇堂主人が語り尽くす、江戸職人、庶民のセンス、発想、そして粋のスピリット。江戸の職人は円周率も知らないのに、なぜ文様を描けたのか。「見立て」「のぞき」、そして江戸流の「粋」とは。江戸と京都の職人の違い。江戸庶民の通な遊び。江戸のデザインの特徴等々、江戸職人、庶民文化の生き証人とも言うべき荒井修の膨大な知識を、案内人いとうせいこうがとことん引き出す。江戸のセンスが身につく一冊。

[著者情報]
荒井 修(あらい おさむ)
一九四八年東京、浅草生まれ。日本大学芸術学部卒業。荒井文扇堂四代目社長。桑沢デザイン研究所講師。

いとう せいこう
一九六一年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。出版社勤務を経て、活字、音楽、舞台、テレビなど、ジャンルを超えて表現活動を行う。著書『ノーライフキング』『ワールズ・エンド・ガーデン』『解体屋外伝』。共著『文芸漫談』他。
  • 発売日:2009年7月17日
  • 定価:本体680円+税
  • ISBN:978-4-08-720500-8
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