日本の「世界商品」力
著者: 嶌 信彦
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クールな日本の美と伝統、匠の技術。歴史と文化に裏打ちされた、21世紀型の経済戦略を提言。
これが、「再成長のエンジン」だ!
 世界的不況の中、自動車や家電など往年の基幹産業は力を失った。ならば、これからの日本はどんな産業を創出すればいいのか? 本書は、二〇〇〇年代初頭からの クール・ジャパン 現象に着目。近年、アニメなどのコンテンツ系だけでなく、日本の伝統、文化、匠の技術を反映した様々な事象が国際的に評価されているが、それらを「各国の中流層をターゲットにした世界商品」に押し上げることによって、日本は新たな「再成長のエンジン」を獲得できる、と力強く提言する。

[著者情報]
嶌 信彦(しま のぶひこ)
一九四二年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞入社。経済部、ワシントン特派員などを経てフリージャーナリストに。『儲かる感性 企業を活かす、地域を活かす』(小学館)『首脳外交─先進国サミットの裏面史』(文春新書)など著書多数。TBS系『朝ズバッ』などのコメンテーターも務める。NPO日本ウズベキスタン協会会長。
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