世にもおもしろい狂言
著者: 茂山 千三郎
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 室町時代に成立したとされ、庶民の中で育ってきた古典芸能・狂言。六百五十年もの歴史を経て、今もなお愛され続けるのはなぜなのか? 著者は全国各地で舞台に立つ一方、「狂言って何?」「もっと知りたい」という皆さんに向けて書いたり話したり、精力的に活動中の大蔵流の狂言師。狂言の決まり事や、登場人物のキャラクター分析、セリフの特徴など、知っていれば狂言がより楽しくなる知識が、本書には満載です。観てから読んでも、読んでから観ても、「これぞ必携の入門書でござる!」。

[著者情報]
茂山 千三郎(しげやま せんざぶろう)
 一九六四年生まれ。大蔵流狂言師。四世茂山千作(十二世千五郎)の三男。父および祖父三世千作、叔父二世千之丞に師事。六七年『業平餅』で初舞台。八四年に『釣狐』、二〇〇〇年『花子』、〇五年『狸腹鼓』を披く(初演)。狂言のみならず、ミュージカルの演出や、ラジオ番組のパーソナリティなど幅広く活躍。近畿大学、聖学院大学非常勤講師。
  • 発売日:2006年12月14日
  • 定価:本体680円+税
  • ISBN:4-08-720371-9
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