必笑小咄のテクニック
著者: 米原 万里
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この一冊でユーモアとジョークの達人に。笑いの法則をついに発見!
 短くて人を笑わせる話ー単にネタを暗記するのではなく、笑いの構造を理解すれば、臨機応変・自由自在に小咄を創り出せる。
 本書では、日本人離れしたユーモアセンスの持ち主である著者が、世間に流布する笑いの法則を突き止めて分類し、自作も含めて豊富な例をあげながら、笑いの本質に迫る。詐欺にも似た、相手を錯覚させる方法、同じ内容の順番を変えるだけで悲劇が喜劇になる方法、マクロとミクロを反転させる方法など、思いがけないオチをつけるテクニックをマスターして、窮地に立ったときこそ、周囲に笑いを呼び込もう!

[著者情報]
米原万里(よねはら まり)
 一九五〇年東京生まれ。作家、エッセイスト。少女時代プラハのソビエト学校で学ぶ。ロシア語会議通訳として多方面で活躍。著書に『不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か』(新潮文庫、読売文学賞)『魔女の1ダース』(新潮文庫、講談社エッセイ賞)『オリガ・モリソヴナの反語法』(集英社文庫、Bunkamuraドゥマゴ文学賞)『パンツの面目ふんどしの沽券』(筑摩書房)など多数。
  • 発売日:2005年12月16日
  • 定価:本体680円+税
  • ISBN:4-08-720323-9
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