著作権とは何か
―文化と創造のゆくえ
著者: 福井 健策
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いま注目の「著作権」をわかりやすく解説!芸術文化と著作権との関わりは?シェイクスピアなどの実例を元に著作権の基本的な考え方を探る。
 いま著作権という権利が、大きな注目を集めている。芸術家や作家などのクリエイターはもちろん、一般ユーザーにとっても、著作権はとても身近な権利になってきている。また、それは巨大ビジネスとなった映像・音楽・出版・ネット産業などの動向さえ時に左右する。では、こうした著作権とは、いったいどのような権利なのだろうか。著作権は、どのような場合に生まれ、具体的にどのようなことが出来て、そもそも何のために存在するのだろうか。本書は、著作権を専門とする弁護士が、著作権の基礎や考え方を、シェイクスピア、デュシャン、手塚治虫など豊富な実例を挙げつつ解説し、著作権と文化の関わりを探る。

[著者情報]
福井 健策 (ふくい けんさく)
 弁護士・ニューヨーク州弁護士。九一年東京大学法学部卒、九三年弁護士登録(第二東京弁護士会)。米コロンビア大学法学修士課程修了。〇三年骨董通り法律事務所For the Artsを設立。専門分野は芸術文化法、著作権法。クライアントには各ジャンルのクリエイター、プロダクション、劇団、劇場、レコード会社、出版社など多数。著書に『新編エンタテインメントの罠』(編著・すばる舎)他。東京藝術大学、静岡文化芸術大学大学院、各非常勤講師。
  • 発売日:2005年5月17日
  • 定価:本体820円+税
  • ISBN:4-08-720294-1
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