スポーツを「読む」
―記憶に残るノンフィクション文章讀本
著者: 重松 清
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スポーツの人間物語をシゲマツが熱く濃密に語る!
 かつて山際淳司が「江夏の21球」を書いた時から、スポーツライターという言葉が定着した。一九八〇年のことである。以来、スポーツの語り部たちは従来の運動部記者にはない独自の文体を駆使して、新しい物語を紡いできた。「スポーツを読む」という楽しみは何なのか。ひとはなぜ、「スポーツを見る」だけではなく、「スポーツを書く」のか。取り上げる三十九人のスポーツライティングの達人を通して、重松清がその真髄に迫る。

[著者情報]
重松 清 (しげまつ きよし)
一九六三年、岡山県生まれ。早稲田大学卒業後、フリーのライターとして活躍。九一年に『ビフォア・ラン』で小説家としてデビュー。その後、九九年『エイジ』で山本周五郎賞、二〇〇〇年『ビタミンF』で直木賞を受賞。現在もライター的フットワークをいかし、社会問題の現場に積極的に足を運ぶ。本書は著者初の本格的新書でもある。
  • 発売日:2004年11月17日
  • 定価:本体700円+税
  • ISBN:4-08-720268-2
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