ネコと暮らせば
―下町獣医の育猫手帳
著者: 野澤 延行
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ネコにもネコの権利がある。
 ネコは本来外で暮らす動物です。しかし、現代日本の特に都会では、地域が共有する空間や住宅などの事情から、ネコの室内飼いが推奨され、ともすればその本性や習性が抑えられがちです。ネコもヒトも自立心の強い、個性豊かな生きものです。それが一緒に暮らすとなると、刺激的なだけにまたお互いストレスもたまります。時代とともにペットとヒトの関係も変わります。本書では、東京下町の獣医師である著者が、その体験に基づいて、ネコとヒトが現代を共に生きるためのよりよい関係を提案します。

[著者情報]
野澤 延行(のざわ のぶゆき)
一九五五年東京生まれ。獣医師。北里大学畜産学部獣医学科(家畜外科学教室)卒業。生まれ育った地の西日暮里で動物・野澤クリニックを開業。病院に近い谷中の増えすぎた野良猫問題にも取り組んでいる。著書に『モンゴルの馬と遊牧民』(原書房)『獣医さんのモンゴル騎行』(山と溪谷社)などがある。
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