上司は思いつきでものを言う
著者: 橋本 治
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だから「会社」の迷走は止まらない!?あまたのビジネス書にはない、とても「腑」に落ちる言葉の世界
 この本はサラリーマン社会の閉塞を嘆じるものではありません。「上司は思いつきでものを言う」ということが、なぜ起こってきたのかを、儒教の伝来まで遡り、とてもスリリングに解剖していく本です。日本の男たちが、なぜ戦国時代と幕末維新の時代ものが好きなのか。こんな「なぜ」も見えてきます。そして、では日本はどうするのか─「現場」の声を聞く能力の復活に向けて、上司のみなさんにも、上司でないみなさんにも、懇切丁寧な今後の道中案内の書であります。

[著者情報]
橋本 治(はしもと おさむ)
一九四八年、東京生まれ。作家。東京大学文学部国文科卒。七七年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作受賞。以後、小説、評論、戯曲、古典現代語訳、エッセイ、芝居の演出等で幅広い創作活動を続ける。主な著作に『江戸にフランス革命を!』『窯変源氏物語』『ひらがな日本美術史』等。『宗教なんかこわくない!』で第九回新潮学芸賞、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で第一回小林秀雄賞を受賞している。
15刷
  • 発売日:2004年4月16日
  • 定価:本体820円+税
  • ISBN:4-08-720240-2
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