人はなぜ逃げおくれるのか
―災害の心理学
著者: 広瀬 弘忠
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生き残るために!地震、テロ、大災害etc.…。突如襲ってくる災害から自分と家族をまもるために、知っておくべき人間心理の危ないワナとベストな避難行動。
地震や洪水、火災などの災害に遭遇した時、身をまもるために素早く行動できる人間は驚くほど少ない。現代人は安全に慣れてしまった結果、知らず知らずのうちに危険に対して鈍感になり、予期せぬ事態に対処できなくなっている。来るべき大地震のみならず、テロや未知の感染症など、新しい災害との遭遇も予想される今世紀。本書では災害時の人間心理に焦点をあて、危険な状況下でとるべき避難行動について詳述する。

[著者情報]
広瀬 弘忠(ひろせ ひろただ)
一九四二年東京生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。東京女子大学文理学部教授。専門は災害心理学。『生存のための災害学』(新曜社)、『酸性化する地球』『人類にとってエイズとは何か』(ともにNHKブックス)、『巨大地震─予知とその影響』(編著・東京大学出版会)など著書多数。
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