子どもと性被害
著者: 吉田 タカコ
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あなたは愛する子供を守れるか
子ども時代に性被害にあった人は驚くほど多い。小説「永遠の仔」のヒット、多発する少女の誘拐や監禁事件などをきっかけに、子どもに対する性暴力の影響の大きさが取り上げられるようになってきた。これまで「いたずら」などと表現されてきた行為が被害者のこころに及ぼした深い傷を、インタビューによって検証し、それをどのように癒していくか、また親として今すぐとれる防衛策は何か、そして社会全体としていかに発生を防ぐかまでを力強く提言するルポルタージュ。

[著者情報]
吉田 タカコ (よしだ たかこ)
一九六九年、岩手県盛岡市生まれ。岩手大学人文社会科学部で心理学、社会心理学を学ぶ。フリーライター。編集者として、雑誌記事やインターネットでのコンテンツ制作をてがけながら、性暴力が子どもにもたらす影響に関心を持ち、専門的な情報収集を重ねてきた。このテーマでの講演活動もおこなっている。取材に約二年半をかけた本作が、ノンフィクションライターとしての本格的なデビュー作になる。
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