鍼灸の世界
著者: 呉澤森
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読むだけで「ツボ」に響く!!「海を越えてやってきた中医鍼灸学の伝道者が放つ“正義の書”」
著者、呉澤森氏は中医師として、長く上海のWHO上海国際鍼灸養成センターの指導教官を務め、「鍼麻酔」手術の麻酔担当医であった人物である。西洋医学と東洋医学の交差点であるはずの現代日本で、著者が目撃したものは現代西洋医学の専横=病者不在の医療状況であった。本書では、現代中国における伝統医学(中医学)の最先端の研究の成果を報告しつつ、読者自身に役立つ現代病への対応の方法、考え方を示している。難病で苦しむ知人、友人、家族をお持ちの読者に、そして東洋医学に興味のある読者に贈る一冊である。

[著者情報]
呉 澤森 (ご たくしん)
一九四六年、中国上海市生まれ。中医師。八三年九月、上海中医学院(現、上海中医薬大学)大学院修士課程修了後、WHO上海国際鍼灸養成センター講師・指導教官、上海市鍼灸経路研究所主治医師(のち教授)。八八年一月、社団法人北里研究所東洋医学総合研究所研究員として来日。九三年三月、神奈川衛生学園専門学校卒業、はり・きゅう師資格取得。九九年二月、日本国籍取得。
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