戦争ってなんだろう?それをなくすことは可能なの?地上最強の自由人(博打打ち兼業作家)が、当代随一の哲学者と国際法学者に、素朴な疑問をぶつけました!
誰かを殺したくはないし、殺されたくもない。多くの人々はそう思っている。しかし、それでも戦争が起きる。戦争をなくすことは果たして可能なのか? 対談思想書の名手・怪人モリスが投げかけた人類史上最大級の難問に、当代随一の哲学者・鵜飼哲と国際法学者・阿部浩己は、いかに答えたかー。
近代以後の戦争史、現在のアメリカ単独主義の世界と日本の情勢分析、国際法の危機と可能性、そして、戦争抑止に向けた見取り図等を、最新の学問動向を踏まえてわかりやすく論じた、新世紀の戦争学入門書!
[著者情報]
阿部浩己(あべ こうき)
一九五八年生。早稲田大学大学院卒。神奈川大学大学院教授。国際法学者
鵜飼 哲(うかい さとし)
一九五五年生。京都大学大学院卒。一橋大学大学院教授。哲学者。
森巣 博(もりす ひろし)
一九四八年生。オーストラリアの博奕打ち兼業作家。対談思想書の名手。