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『日本の刑罰は重いのか軽いのか』

定価:本体 720円+税
ISBN978-4-08-720438-4

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『日本の刑罰は重いか軽いか』 王雲海 

アメリカ→陪審制、実は例外的!?
中国→死刑執行、世界の約八割!?
ニッポンの刑罰の本当の姿とは?
国際比較で、その特徴が明らかに。

 事件や裁判に対する国民の関心が、高まっている。裁判員制度の導入など、さまざまな司法改革も進められている。また、死刑制度に関する議論も盛んである。
  そもそも、日本で犯罪とされる行為や、与えられる罰には、どのような傾向があるのだろう?  日本の刑罰は、重いのだろうか。それとも、軽いのだろうか。
  日本の刑罰制度の特徴や、その背景について、米国や中国の事情と比較しながら、具体例を挙げつつ分かりやすく解説していく。
著者情報
王雲 海

王雲海(おう うんかい)

 一橋大学大学院法学研究科教授。一九八二年中国西南政法大学卒業。八四年に来日し一橋大学で博士号(法学)を取得。一九九九〜二〇〇〇年、米国ハーバード大学客員研究員。『「権力社会」中国と「文化社会」日本』(集英社新書)で、IPEX二〇〇六年度最優秀著作を受賞。著書に『死刑の比較研究―中国、米国、日本』(成文堂)、『「刑務作業」の比較研究―中国、米国、日本』(信山社)、『賄賂の刑事規制―中国・米国・日本の比較研究』(日本評論社)ほか。

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