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『「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか』

定価:本体840円+税
ISBN978-4-08-721048-4

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『「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか 久原 穏  

「改革」の先に、どんな未来が待っているのかーー。

 第二次安倍政権発足直後から論議が始まり、二〇一八年六月に国会で関連法が成立した「働き方改革」。その流れをつぶさに取材してきた著者が、この間の経緯と問題点をまとめるとともに、「誰が、何のために『改革』を言い出したのか」を明らかにする。なぜ、労働問題を所管する厚労省ではなく、経営者サイドに立つ経産省主導で進んできたのか。問題の多い「高プロ」にこだわる理由は何か。副業やクラウドワークを推奨し、雇用システムを流動化させようとする狙いとは?「働き方改革」という耳当たりのいいフレーズの「実像」をコンパクトに理解できる一冊!
著者情報

久原 穏(くはら やすし)

一九六一年生まれ。東京新聞・中日新聞論説委員(経済社説)。八四年、中日新聞社入社。高山支局、静岡総局などを経て、東京経済部で日銀、大蔵省(現・財務省)、財界などを担当。二〇〇一年からフランスに社費留学、〇二〜〇五年パリ特派員。経済部デスクを経て一一年から現職。共著に「『IT革命』の現実」(東京新聞経済部編)など。日本労働ペンクラブ所属。

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