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『「定年後」はお寺が居場所』

定価:本体780円+税
ISBN978-4-08-721042-2

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『「定年後」はお寺が居場所』 星野 哲 

全部お寺が面倒みてくれる!

お寺は、葬儀やお墓参りのときに行く場所、もしくは観光でお参りするところといった印象がある。しかし近年、家でも会社でもない「居場所」を提供する場としてのお寺に注目が集まっている。人生のパートナーを見つける出会いの場や、子育てサポートの場、退職後の再就職支援に、住まいの提供、看取りまで……。社会的に孤立する人々に寄り添うお寺が増えつつある。
30年以上、寺院とかかわってきた著者が、こうしたお寺の可能性に着目。過疎や少子化で寺院の消滅が叫ばれる時代に奮闘する僧侶の姿を通して、お寺が持っていた地域コミュニティの核としての機能を論じる。
著者情報

星野 哲(ほしの さとし)

立教大学社会デザイン研究所研究員。朝日新聞記者を経て独立。墓や葬儀の変化を通して見える家族や社会の変質に興味を抱き、取材・研究を続ける。終活関連分野全般、特に人生のエンディングを社会でどう支えるかに関心があり、その中で社会的リソースとして寺院の役割に着目。著書に『終活難民 あなたは誰に送ってもらえますか』『遺贈寄付 最期のお金の活かし方』などがある。

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