定価: 735円(税込) ISBN978-4-08-720429-2
日本古来より伝わる様々な古武術を学ぶことが、広がっている。古武術的な身体の使い方や意識の持ちようは、現代に も通じる知恵に満ちているのだ。では、古武術をたしなむとは、実際にどのようなものなのだろうか。老若男女の日常生活にも有 効といわれる、古武術の考え方とは? 手裏剣術や柳生新陰流での自身の経験と実践をもとに、女性時代小説作家がわかりやすく論じる。
多田 容子(ただ ようこ)
一九七一年香川県生まれ。兵庫県尼崎市に育つ。時代小説作家。京都大学経済学部卒。九九年、剣豪小説 『双眼』でデビュー。居合道三段。柳生新陰流兵法・小転中伝。手裏剣術も学ぶ。二〇〇四年、兵庫県芸術奨励賞受賞。著書に『柳影』『やみとり屋』『女剣士・一子相伝の影』『甘水岩』『月下妙剣』『柳生双剣士』『柳生平定記』、他に『武術の創造力』(甲野善紀共著)『不滅の侍伝説「子連れ狼』(小池一夫共著)など。 http://homepage2.nifty.com/tada-yoko/
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