- ものごとはきりのいいところまでやらないと気が済まない
- ストレス解消のために体を動かすのが習慣である
- 責任感があり、遅くまで残業しても苦にならない
- 日中に眠気があり、大きないびきをかくと言われる
- 集中力が高く、何かに没頭すると周りが見えなくなる
- 疲れたら栄養ドリンクをよく飲む
- 屋外ですごす時間が長い
- 長時間のドライブでも途中休憩をあまりとらない
- 熱めのお風呂に長湯をするのが好きである
- 休日は遠くのテーマパークやアウトレットに足を延ばす
- 運動疲労の正体は脳だった
- 「疲労」と「疲労感」は別の現象
- 「飽きた」は脳疲労の最初のサイン
- もっとも疲れているのは自律神経
- 疲労が蓄積すると視野が狭くなる
- 乳酸は疲労の原因ではない
- 疲れの直接の原因となるのは活性酸素である
- サングラスで紫外線による疲労を最小限にとどめる
- 睡眠中は疲労回復因子FRの働きが疲労因子FFを上回る
- 疲労回復の決め手は睡眠開始の3時間
- 栄養ドリンクを飲みすぎると疲れはむしろ溜まる
- 世界初のプロジェクトで判明した疲労回復成分「イミダペプチド」
- イミダペプチドの抗酸化作用が抗疲労効果をもたらす
- 「クエン酸」にも疲労回復効果があることが判明
- ビタミンCとBCAAに疲労軽減作用があるというのは間違い
- はじめに疲労を科学することとは
- 第一章疲労の原因は脳にあり
- 第二章疲労の原因物質とは
- 第三章日常的な疲労の原因はいびきにあった
- 第四章科学で判明した脳疲労を改善する食事成分
- 第五章「ゆらぎ」のある生活で脳疲労を軽減する
- 第六章脳疲労を軽減するためにワーキングメモリを鍛える
- あとがきにかえて
- 4月22日号
- 週刊金曜日
- 4月28日
- ABC朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」
- 5月3日
- テレビ朝日系「林修の今でしょ!講座」
- 5月15日
- 読売新聞朝刊書評
- 5月21日
- 日経マネー7月号
- 6月5日
- 信濃毎日新聞朝刊書評
- 6月6日
- 文化放送 「吉田照美 飛べ!サルバドール」
- 6月25日
- 週刊現代
- 7月2日
- TBS「ジョブチューン」
- 7月24日
- TBS「この差ってなんですか?」
- 8月3日
- フジテレビ「ホンマでっかテレビ」
- 8月10日
- 「一個人」9月号
- 8月22日
- テレビ東京「主治医が見つかる診療所」
- 8月21日
- テレビ朝日「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」
-
『すべての疲労は脳が原因』刊行記念
- 日時:8月21日(日)13:30開場 14:00開演
- 場所:隆祥館書店5階多目的ホール(大阪)
大阪市中央区安堂寺町1-3-4 - 参加費:2500円
(参加費1744円+本代756円『すべての疲労は脳が原因』をご購入いただきます)
講演のみ:2000円 ※要予約、申し込み順
お問い合わせ:隆祥館書店(06-6768-1023) - 詳細: 隆祥館書店のウェブサイトまで
「梶本修身医師による健康講座」開催決定! ※終了しました