3.11以降の我々が進むべき道とは?

中沢新一氏による「日本の大転換」ビデオメッセージ

中沢新一 なかざわしんいち
1950年 山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科 修士課程修了。明治大学野生の科学研究所所長。著書に「チベットのモーツァルト」「森のバロック」「フェロソフィア・ヤポニカ」「緑の資本論」「カイエ・ソバージュ」「精霊の王」「僕の叔父さん 網野善彦」「アースダイバー」、共著に「憲法九条を世界遺産に」「イカの哲学」「大津波と原発」ほか多数。

出来事の推移のいかんにかかわらず、いまの時点でも確実に言うことのできる、ひとつの明白な事実がある。
それはこの出来事を境として、日本文明が根底からの転換をとげていかなければならなくなった、という事実である。
もとどおりの世界に「復旧」させることなどはとうていできないし、また、してはならないことだ。
私たちは否も応もなく、未知の領域に足を踏み入れてしまったのである。 (まえがきより)

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集英社新書「日本の大転換」表紙