B5判・260ページ
定価1,400円(税込)
在宅死、満足死、3・11における死、終末期医療、死生観……。
我々は最期に死とどのように折り合いをつければいいのか。
死にまつわるすべての言説は、我々が悔いなき生を生きるためにある。
死と滅亡のパンセ──神なき瓦礫の原にて 辺見 庸
死を想う言葉【死とは何か】
病に倒れた今こそ語る、ほんとうの「大往生」とは
永 六輔
自ら創る一人称の死、「満足死」とは何か 奥野修司
自宅で死ぬということ 山崎章郎
安楽死のパスポート 小林亜津子
生き生き死ぬ 文字通りの”忙殺”を望む 外山滋比古
人は死ぬときに何を思うか 大津秀一
遺品整理屋が見た、男のいい旅立ち方 吉田太一
なぜ私は三度の断食安楽死に失敗したのか 木谷恭介
3・11から一年、終らない遺族の物語
石井光太
死は遺伝子にプログラミングされている 田沼靖一
死を想う言葉【遺言(書)・弔辞】
宗教は死をどう扱ってきたのか
島田裕巳
科学と宗教と死を考える 加賀乙彦
「人は死ぬ。絶対死ぬ。必ず死ぬ」 森 達也
ためらいの延命医療 岩田健太郎
「死生学」とは何か? 金山秋男
九相図にはなぜ女性の死体が描かれるのか 山本聡美
悲しみを克服する三条件 保阪正康
「最期だけ、在宅看取り」を 香山リカ
震災がもたらした、こころの喪失感 斎藤 環
「亡き人を描く」ということ 諏訪 敦
葬式を一〇万円でおさめる方法 島田裕巳
自分で演出する最後のセレモニー 二村祐輔
おひとりさまの時代の健康的な「終活」 中澤まゆみ
良く死ぬための「断捨離」 やました ひでこ
死と接戦に持ち込むために 芝山幹郎
より深く特集を読みたい人のための書籍ガイド
中島岳志×若松英輔
死者と共に生きる、ということ
加藤友朗×河野太郎
これでいいのか日本の英語教育
「怖い絵」から死を読む 中野京子
民主主義というシステムの危うさ 佐伯啓思
TPPと大阪維新に物申す 中野剛志
アーニー・ガンダーセン 福島第一原発の知られざる真実
飯沢耕太郎 写真は語る
マーク・ピーターセン 英語で考えるコトバ
柳田由紀子
S.ジョブズが愛した禅僧、乙川弘文評伝
夢枕 獏×池谷裕二
対談「人間って何ですか?」![]()
鈴木 工 無名の名・芸人伝
茂木健一郎 記憶の森を育てる
内田洋子 イタリア式恋愛術
藤原帰一 国際政治の練習問題
開沼 博 「フクシマ」の現実
香山リカ マイナス力の男たち
阿部健一 プラスチック・ワードから見えてくる世界
鎌田 實 我々はどこから来て、どこへ行くのか
グレゴリ青山 重箱式
梵家広 国家の秘密
亀山郁夫 古代の荒々しい恐怖
中村安希 彼らの立つ場所
吉川敏一 人生100年時代の、ライフデザイン
[著者インタビュー]佐野眞一『あんぽん 孫正義伝』
[書評]中島岳志/森 達也/石原千秋/北上次郎
/仲俣暁生
[映画]町山智浩 [ジャズ&ロック]田中伊佐資
[クラシック]小沼純一 [食] 横川 潤
[科学]鹿野 司 [医学]森田 豊
[絵画]木村泰司
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