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多様性を考える言論誌[集英社クォータリー]kotoba(コトバ)
[最新号] 2016夏号
表紙画像

2016年6月6日発売
B5判・260ページ 定価1,440円(税込)

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イラスト

ブリティッシュ・エアウェイズの現役パイロットにして『グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅』著者、マーク・ヴァンホーナッカー。photo: ©Nick Morrish / British Airways

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CONTENTS
Part1 History

瀬名秀明 大空を飛ぶと、世界の見え方が変わる

Part1 History

荒俣 宏 飛ぶことへの尽きせぬ夢

鹿島 茂 夢想家、サン=テグジュペリ

池内 紀 人造ノ蜂─恩地孝四郎の『飛行官能』

海野 弘
空飛ぶ王子の光と影─チャールズ・リンドバーグ

巖谷國士 稲垣足穂とヒコーキ

斎藤泰弘 レオナルド・ダ・ヴィンチの飛行機

青木冨貴子 女性飛行家アメリア・イヤハートの生涯

天沼春樹 飛行船の空の旅

新元良一 リチャード・バックは空で自由を叫んだ

暮沢剛巳 「飛ぶための機械」と「空の英雄」への賛歌

芝山幹郎 空飛ぶハリウッド

Part2 Culture

松本零士 生まれついての飛行機マニア

加藤寬一郎 神業の操縦士たち

マーク・ヴァンホーナッカー 空を飛ぶなら窓側で

室屋義秀 日本人唯一のエアレース・パイロット

八谷和彦 「メーヴェ」が飛んだ!

松本紀生 「最後の辺境」を飛ぶ

北尾トロ 週末は空の上
─ 自作の軽飛行機で大空を舞う藤田恒治

鈴木邦宏 プラモデルに込める空への憧憬

川上和人 鳥が空を飛んだワケ

秋 白雲 プライベートジェット機による世界一周旅行

三浦英之 真珠湾の空

青木謙知×鳥海高太朗 プロペラ機で“空”を体感する

小特集

ソフィー・リチャード 美術館を巡るという旅

石黒 浩 人間とロボットは友人になれるのか?

金子民雄
ペルシアの四行詩集『ルバイヤート』が開く世界

宮城公博 外道クライマーが行く、厳冬期黒部横断

ジェイク・シマブクロ
日本デビューから15年 さらなる音楽の旅へ

対談

小山薫堂×デービッド・アトキンソン
観光立国ニッポンの“歓待”とは?

島薗 進×山崎雅弘 「日本会議」と宗教ナショナリズム

樋口陽一×小林 節
自民改憲がめざす「国のかたち」の真実

小島慶子×柳澤 健 林 美雄と深夜ラジオをめぐって

高野秀行×清水克行
世界の名著とハードボイルド読書会

夢枕 獏×岡村道雄 縄文探検隊が行く!

大澤 聡×樋野興夫 対話するいきもの

山極寿一×鷲田清一 アートと言葉の起源を探る

連載

林 望 役に立たない読書

鹿島 茂 テンプル騎士団の遺産

岡田 晃 明治の産業革命遺産

池田清彦 はじめての進化論

今野真二 『日本国語大辞典』全巻読破のひとり旅

斎藤貴男 戦争経済大国への妄想ふたたび

柴山桂太 二十一世紀の「大転換」

加藤典洋 敗者の想像力

水野和夫 資本主義の超克

レビュー

[著者インタビュー]橘木俊詔 『21世紀日本の格差』

[書評]平川克美

[映画]町山智浩