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多様性を考える言論誌[集英社クォータリー]kotoba(コトバ)
[最新号] 2016夏号
表紙画像

2016年9月6日発売
B5判・260ページ 定価1,440円(税込)

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イラスト

宮武外骨が、文字の意味を洒落で解釈した絵文字。

集英社・熊本地震災害被災者支援募金のお知らせ
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CONTENTS
Part1 History

松岡正剛 雑誌の妙 伏せて/開ける

Part1 国内の雑誌

黒川 創 鶴見俊輔と『思想の科学』

中島岳志 論壇誌から読み解く戦後保守思想

武田 徹 『文藝春秋』の役割

大森 望 もし、日本に『SFマガジン』がなかったら

泉 麻人 わが青春の愛読コラム

片岡義男
男性誌は"アメリカ文化への憧れ"の教科書だった

山崎浩一 『ワンダーランド』のお宝

佐藤卓己 「学習雑誌」とは何だったか

吉野孝雄 宮武外骨という雑誌人

森まゆみ 『青鞜』の挑戦

成田龍一 少年雑誌のなかのナショナリズム

仲俣暁生 『暮しの手帖』関連本を読み比べてみる

亀和田 武
性の芽生えも背徳も夢も──雑誌抜きでは語れない

仲俣暁生
アメリカ文化への憧れと 現実のギャップを直視した
『週刊プレイボーイ』の五〇年

清水一利
雑誌が消えても、「博物館」として生き延びる

Part2 海外の雑誌

青山 南 『ザ・ニューヨーカー』のこだわり

荒俣 宏 パルプマガジンは「ジャンクフード」である

鹿島 茂 フランスの雑誌文化を見る

井上一馬 『PLAYBOY』はアメリカの何を変えたか

鳥原 学 日本人にとっての『ライフ』

小林紀晴
『ナショナル ジオグラフィック』に存在しないもの

南條竹則 『サヴォイ』の闘い

生島 淳 『スポーツ・イラストレイテッド』が運ぶ
     アメリカの躍動の風

発表

第十四回開高健ノンフィクション賞

『マラス──暴力に支配される少年たち』
 工藤律子 インタビュー

小特集

渡邊守章
ポール・クローデル 日本で書かれた超大作『繻子の靴』

鈴木布美子 現代アートと地方都市の未来像

対談

亀渕昭信×森 昌行
我らの人生はロックンロールとともに

槇 文彦×千葉 学 都市と建築の未来を考える

猿田佐世×白井 聡 日米外交を変える!

朽木ゆり子×ソフィー・リチャード
日本美術の魅力をもっと世界へ

高野秀行×清水克行
世界の名著とハードボイルド読書会

連載

赤坂憲雄 「戦後知」の戯れ

木村草太 思考する憲法、実践する憲法

若松英輔 いのちに火を灯すもの 佐藤初女

佐藤勝彦 重力波天文学の扉が開く

四方田犬彦 女王の肖像

大澤 聡 少女マンガに対話を学ぶ

林 望 役に立たない読書

鹿島 茂 テンプル騎士団の遺産

岡田 晃 明治の産業革命遺産

今野真二 『日本国語大辞典』全巻読破のひとり旅

斎藤貴男 戦争経済大国への妄想ふたたび

柴山桂太 二十一世紀の「大転換」

加藤典洋 敗者の想像力

水野和夫 資本主義の超克

レビュー

[著者インタビュー]
 是枝裕和『映画を撮りながら考えたこと』

[書評]本田由紀

[映画]町山智浩