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『男はなぜ化粧をしたがるのか』

定価:本体680円+税
ISBN978-4-08-720524-4

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『男はなぜ化粧をしたがるのか』 前田 和男 

男のおしゃれの作法が変わる――。
その時、歴史が動く!

 化粧など、一過性の流行、風俗とみる向きもあるが、ことが男のということになると、俄然、歴史にかかわる重大事にもなってくる。歴史は教科書に載るほどの出来事の積み重ねだけではなく、美顔術、毛髪の手入れの変遷といった細部にも宿っている。
 古墳時代から奈良、平安の王朝時代、さらに武家の台頭、戦国時代を経て江戸、明治、大正、昭和、そして現代へと続く時間の中で、男の化粧はどのような意味と価値をもっていたのか。本書は時代時代の史料を基に、忘れられた史実を描いてみせる。
著者情報

前田 和男(まえだ かずお)

一九四七年東京生まれ。東京大学農学部卒業。日本読書新聞を経て、翻訳家、ノンフィクション作家。路上観察学会事務局。資生堂企業文化部「化粧文化研究会」会員。主な著書に『MG5物語』『足元の革命』、訳書に『ある結婚の風景』『パウエル リーダーシップの法則』ほか。

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