集英社新書

定価: 693円(税込)
ISBN 4-08-720031-0

『カメラの前のモノローグ
 埴谷雄高・猪熊弦一郎・武満徹』

創造の歴史と源泉を語る。
20世紀日本を代表する芸術家は、外国人写真作家に何を語ったのか?言葉と写真の陰影が伝える素顔。

作家・埴谷雄高、洋画家・猪熊弦一郎、作曲家・武満徹。二〇世紀日本を代表する三人の巨匠に、外国人写真作家が試みたロング・インタビュー。後世に残る作品を生みだし、影響を与えてきた芸術家は、異邦の聞き手には語られない言葉と、書斎やアトリエでの貴重な写真が融合して、偉大な創造を果たした三人の個性が立体的に浮かび上がってゆく。

■MARIO.A■
http://www.marioa.com

マリオ・A(マリオ アンブロスィウス)

一九五九年、バーデン/スイス生まれ。ドイツ人。
ベルリン芸術大学中退、ベルリン自由大学修士卒業。ベルリンと東京を拠点い活動するアーティスト、写真作家。『Tokyo in Bewegung』『現代日本文学』(ドイツで出版)『Bundan Hanguk』(ソウルで出版)『PRELUDE A LA JAPONAISE』『Neo Japonisme Theatral』『ベルリン・壁のあとで』(文:ヴィム・ヴェンダース)『F THE GEISHA』(文:多和田葉子)他、著書・共著書多数。


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