読者からのお便り
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皆様からいただいた、読者からのお便りを紹介しています。これから、書物を購入される方は、購入の際の御参考に、また、すでにお読みになった方は、他の読者のご意見などお役立て下さい。

ジョジョの奇妙な名言集 【既刊情報ヘ
この作品では、名言集と同時に名場面をカラーで見ることができる!特に印象に残ったのは、P.86の「考えることをやめたカーズ」です。(20代 男性)
入門書として非常にありがたい本だったし、マンガ本編も読みたくなったし、集めたくなった。(20代 男性)
荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 【既刊情報ヘ
ホラー映画(特にゾンビ映画)とJOJOが好きなので、以前から気になっていました。書店でパラパラとめくってみたところ、ホラー映画の歴史も学べ、大変内容の濃い本だと思い、購入しました。荒木先生の感想だけでなく、考察に深みもあってグッときました。扉にイラストもあってお買い得です!(30代 女性)
あの日からの建築 【既刊情報ヘ
せんだいメディアテークは外見的には地震に弱いと思われるが、天井の一部落下のみで済んだのは、構造体がしっかりしていたからと思う。「吊り天井」に見られる多くの事故は建物を総体的に見ていない結果である。東北の災害地には斜面地の集合住宅は最も適しており、P.81の「みんなの家 かだって」は日本人の原点と思う。(70代 男性)
原発ゼロ社会へ!新エネルギー論 【既刊情報ヘ
広瀬隆氏の講演会に1度聞きに行きましたが、至極まともなことを言っておられたと思います。この本は非常に明解で、原発(原爆)は全く必要がなく、原発以外のエネルギーは様々にあるのだと思い知らされました。原発には巨大利権が絡み合っているのでしょう。(60代 男性)
普段、頭の中で思っていることについて、具体的にわかりやすく説明してあったので、すらすら読むことができた。全国民必読の書でしょうね。(50代 男性)
吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む 【既刊情報ヘ
清冽な空気の中、「ミューズになった吉永さん」が紡ぎ出す一語一語が坂本さんのピアノと溶け合って、受容されていく。何と素晴らしい情景でしょう。オックスフォードの人が感動した、と同じように、本書の読者としての私も感激しました。本書中及び帯の写真も素晴らしいです。(70代 男性)
「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場 【既刊情報ヘ
再処理施設のネガティブ構造について力説された著作として、少ないページ数の中でよく書けてあると思う。我々としては再処理施設の具体的な構造が知りたかった。後続を期待 します。(80代 男性)
国や電力会社が国民をだましていることについて、驚きと失望を感じます。知らされない国民全体が被災者だと思います。地域的な問題にすりかえてはいけない。(60代 女性)
第二章のシミュレーションは多くの人に読んでもらいたい。六ヶ所村の施設がいかに危険かよく理解できた。第三章は専門的で難解でつまらなかった。第一章は他の本で読んだことのあった、重複した内容が多かった。(30代 男性)
続・悩む力 【既刊情報ヘ
「3.11」という現実を捉えながら、姜さんが今この日本の国、また、国民に対して思いを語らずにいられないという印象を持ちました。内容は「悩む力」よりも理解する力が必要になり、少し難しかった。(40代 女性)
著者の文章が好きで、新刊を毎回楽しみにしています。ドーキンスの『神は妄想である』を読んで、賛同と違和感の両方を感じてモヤモヤしていましたが、著者が本書の中でうまく解説してくれており、すっきりしました。(30代 女性)
福島原発事故と震災は日本の国の態度、体格、構造、考え方を変えるだろう。未来を望むには深く過去を見返すのが一つのやり方だ。本書は時代をさかのぼり、漱石やフランクルを理解する良い案内書である。(50代 男性)
「確信するまで悩むしかない」の項にある、「治らない病気になったとき、死とどう向き合うのか」。私は7年前より病気を患い、特別な治療でしか治る方法がないと言われていましたが、上記の言葉にて元気をもらいました。(60代 男性)
夏目漱石の作品は若い時読みましたが、また読み直すきっかけになりました。この年になって初めて理解できることが判りました。いま「こころ」を読んでいます。でもやはり難解な部分も多々あるのを感じました。(60代 女性)
市場経済至上主義を一気に突き進んで来た結果、この裏側に貼りついていた純粋な心を離脱していることに気づかなかった。今、神・仏がこの世の危機を知らしめてくれている。著者に同感です。(50代 女性)
悩む力 【既刊情報ヘ
哲学的かなと思ったが、わかりやすかった。漠たる悩みが文字で整理された思いです。ただ知者の悩みかもしれません。(50代 男性)
今まで思っていたこと、考えていたことが、まさにこの本の中にあったと思いました。本当にその通りだと思います。(60代 男性)
共感する部分が多くあり、これからの生き方に大変参考になりました。(30代 男性)
「私のことを書いている」そう思いました。高校3年の時、学校に行けなくなり、一年間、図書館に行って、漱石の本を読み漁るか、それ以外は部屋にひきこもりました。いじめがあったわけでも、進路に悩んでいたわけでもなく、自分でも何に悩んでいたのかわからない状態でした。あの頃の自分を思い出し、共感し、「暗い過去」ではなくなったと思いました。(40代 女性)
喉の渇きを癒やすように、一気に読んでしまった。著者の他の作品も読みたくなった。(50代 男性)
『悩む力』を読んでから、あまり悩まなくなりました。悩んでいてもしかたがない、どうにかなるさと思って楽しいことをします。すると嫌なことを忘れてしまえます。(60代 女性)
著者が真面目な方なのか、読みやすく、心の指針となる考え方がわかりサラッと読めました。(女性)
静かなる大恐慌 【既刊情報ヘ
第七章の「恐慌以降の世界を生き抜く」は正鵠を射ていると思います。自分の人生の参考になった。(30代 男性)
グローバル化による世界全体の危機が今、少しずつ迫っているということがわかり、少し焦りと怖さが出てきた。さらなるグローバル化による恐慌を防ぐべく勉強をする必要があると感じた。(20代 男性)
巷には、現況のデフレ・円高に対して、さらなる金融緩和や国債増発を望む論調の本が溢れています。小生はかねてから問題の本質は過度なグローバリゼーションにあり、小手先の対応ではますます状況が悪化し、そのうち経済破綻や大きな国際紛争が勃発するのではないかと懸念していました。この本がもっと多くの人々に読まれ、危機回避の英知が結集され、安定した国際関係と経済環境が実現されることを強く望みます。(60代 男性)
一気に読まされました。現在情勢をするどく、精緻に展開され、本質に迫った気迫ある説得に圧倒されました。社会に起こっている事象を冷静に判断するための一助としたい。同時に、考えていくレベルの上昇の糧としたい。(60代 男性)
類似書が各書店で溢れています。一概的にいずれも難解な箇所が多々ありますが、この本は比較的わかりやすかった。(70代 男性)
「独裁」入門 【既刊情報ヘ
スケープゴートを必要とする現代の病理、「独裁者」とそれを支持する人々の危うさを「スプリッティング」という心の防衛メカニズムから解明している点、同感です。巻末の提案も、考え抜いた上での我々への処方箋として読みました。読んだら誰かに薦めてほしい1冊です。(50代 男性)
大阪市長の橋下徹氏の言動について、かねてより警戒していました。彼の問題点について、対処の仕方について、多数教えられました。彼に心酔する人々が多数います。そうした人に対しての働きかけ方を学ぶことができました。(80代 男性)
雑誌で香山氏の記事を読み、今、日本のこれからを一番考えておられる方と思いました。橋下市長の思想調査は日本を明治憲法の下に置くことにつながっていくと私は考えています。そのことに警鐘を鳴らしていくことが今一番大事だと思い、香山さんを読んでいます。(70代 男性)
橋下現象の不気味さを精神分析の立場から明確に述べた本書に、「まさにその通り」と思いました。維新の会に迎合するメディアが目立つ中で、キラリと光る名著と思います。(60代 男性)
精神医学の立場から「独裁」を待っている人々の心理をわかりやすく説明してあった。なぜ人々が橋下維新の会を支持するのかを考える参考になった。(70代 男性)
その未来はどうなの? 【既刊情報ヘ
民主主義に対する見方に共感した。(50代 男性)
橋本治氏を30代で知り、読み始めた。小説よりは時評っぽいものが多い。彼の著書で困るのは、私にとって重要(大切)な文章が多すぎ、付箋を貼ると付箋だらけになるところ。特に第四章、第七章以降にいいことが書いてある。60代になったので読んでも忘れる状態が悲しい。「日本の行く道」と「日本が変わっていく」の論を今、読んでいる。政治家にも読んでほしい。(60代 女性)
とても面白く、愉快な気持ちになれました。著者の橋本氏は同世代で、共通体験も多くあると思われ、多々うなずけることが書かれてあります。還暦も過ぎると体のあちこちが痛んできますね。焦らず長生きしましょう。(60代 男性)
同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年 【既刊情報ヘ
雑誌のマンガ家の半生が詳しく描かれていて、ひかれてしまいました。弓月光先生の大ファンなので、半生を知って良かったです。(30代 男性)
子供の頃は別マ派でしたので、りぼんやフレンドのことはよく知らず、初めて聞くお話も多く、楽しめました。忠津陽子さん、陸奥A子さん、あべりつこさん・・・なつかしい。皆さんどうしていらっしゃるのでしょうか。もりたじゅん先生が本宮ひろ志先生の女性を描いていらっしゃるのは知っていましたが、ここに書いてあるような事情だったとは・・・。お三方の組み合わせは意外で、新鮮で、とてもわくわくしながら読めました。(50代 女性)
作家が、どのように描けば読み手にうけるのか、ということを意識しながら、自らの描きたい物を上手に表現していった方法がわかり、作品を読む側でなく、創り出す側の視点や意図を知ることができた。非常に面白く、これからマンガだけでなく、小説や映画でも意識して見ていきたいと思う。(20代 女性)
一条ゆかりさんのファンです。小学生~30代まで、「りぼん」、「マーガレット」、読んでいました。作品はよく知っているのにご本人のことは全く知りませんでしたので、興味深く読ませて頂きました。また、作品年表は私自身の思い出とも重なり、とても貴重な宝物になります。(50代 女性)
もりたじゅん先生の引退を知って涙が出そうになりました。「りぼん」の頃も、「YOU」の頃も、他の人にない絵の魅力、温かいストーリーが大好きでした。「りぼん」の乙女ちっく路線には全くついて行けませんでした。今も、もう一度「キャー!先生」が読みたくて、復刊ドットコムにリクエスト中です。もう引退されたということは、今年読んだ宙出版の「15の感動クライマックス」に載っている「化けくらべ」は以前の作品だったのでしょうか?いずれにしても、これからもお元気でお過ごし下さいますよう願っています。たくさんの作品をありがとうございました。(50代 女性)
もりたじゅん先生、懐かしい!小学生の時、大好きなマンガ家でした。先生の絵は油絵を勉強されているから迫力があり、温かみがあり、ストーリーも少し大人っぽくて大好きでした。ファンレターを出すと、子育て奮闘中のマンガが描かれていて、嬉しくて大切にしています。あれから数十年、先生のマンガ人生を読むことができて嬉しいです。引退と言わず、今、描けるストーリーがあると思います。ぜひ、描いてほしいです。(50代 女性)
韓流時代劇の魅力 【既刊情報ヘ
義母と毎週日曜の夜の『イ・サン』をとても楽しみに見ています。イ・ビョンフンさんの思いが伝わってきます。これからも良い作品を作って下さい。(50代 女性)
韓国ドラマを作ることは、こんなにも大変かと感じさせられた。くわしく書いてあり、韓国ドラマファンにとっては絶対に読むべきだと思う。特に、『チャングム』を観た人は!(10代 女性)
我関わる、ゆえに我あり 【既刊情報ヘ
難解なところもあるが、興味深い。示唆に富み、刺激的でもあり、面白い。(50代 男性)
GANZなSF映画論 【既刊情報ヘ
漫画作家の本だったので少々不安でしたが、とても楽しく読むことが出来ました。この本を読んだ後、また映画を見直したいと思いました。少々ページ数が少ないことが不満でしたが、それ以外はおおむね、満足しています。(40代 男性)
在日一世の記憶 【既刊情報ヘ
新書でこのツカのオーラル・ヒストリーはミラクルです。この際、単行本でもよかったのでは?とも思いましたが、ともあれ、50年残ってほしい1冊と思います。(30代 男性)
心を癒やす言葉の花束 【既刊情報ヘ
大阪府でのデーケン氏の講演会で、この本に出会いました。3.11の後の日本と日本人のことを思っての親身な言葉が40。美しい花束が喜びをより大きな歓びにしてくれ、悲しいときや苦しいときは慰めてくれるように、優しく包み、気づき、力をそっと与えてくれています。(60代 女性)
言い古された言葉でも、ありきたりの言葉でも、真実そのひとの心からのものであれば、相手に届くのですね。くり返し読んでいます。(70代 男性)
たくさんのやさしい言葉に元気になった。私もやさしくありたい。アルフォンス・デーケンさんに感謝。(50代 女性)
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